市町村の避難について助言する岩手県の風水害対策支援チームが6月10日、2024年度最初の会合を開き専門家が情報発信などについて意見を交わしました。岩手県の風水害対策支援チームは、2016年の台風10号災害の教訓から、翌年の2017年に市町村長に避難に関する助言を行おうと発足したものです。チームは気象や災害の専門家で構成されていて、2024年度最初となった6月10日の会合では、2023年度の活動実績などを確認しました。盛岡地方気象台の担当者は、5月から府県単位での運用が始まっている線状降水帯の半日前予測について説明しました。6月10日はこの他、連絡体制や情報発信などについて意見が交わされ、チームは災害の発生が想定される場合に招集される予定です。
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