「アイガモロボ」と呼ばれる水田の雑草対策で開発されたロボットの講習会が宮城県大崎市で開かれました。

アイガモロボ開発者
「マスクメロンの網目のように細かく行っていないところを目がけてどんどん動いていくのがロボットの特徴」
講習会には大崎市や登米市のコメ農家ら約30人が参加し、大崎市と連携協定を結んでいる東京のベンチャー企業が開発した「アイガモロボ」が公開されました。
アイガモロボは、太陽光で動き、水田の泥を巻き上げながら進むことで日光を遮断し、雑草の成長を抑える効果があります。

登米市のコメ農家
「有機栽培の面積はあまり増やしていないがこのような機器を入れられればこれまで以上に面積を増やせると期待している」
大崎市のコメ農家
「スピードも速くコンパクトで軽く、隣の田んぼにも移して使用できるのですごくいい。期待したい」
アイガモロボは除草の負担を減らすと共に農薬の使用量も削減できると期待されていて、現在、走行スピードや小型化について改良が進められています。
大崎市では、2022年から農家や農機具メーカーなどと環境負荷の低減を目指す協議会をつくっていて、アイガモロボの実証実験に取り組んでいます。














