栽培の難しさなどから「幻のメロン」と呼ばれているクールボジャメロンの収穫が宮城県岩沼市などで最盛期を迎えています。

このうち岩沼市押分のビニールハウスでは、生産者がクールボジャメロンを収穫していきました。クールボジャメロンは、栽培の難しさから「幻のメロン」と呼ばれていて、岩沼市や名取市など一部地域で生産されています。

表面がつるつるしていて甘味や香りが強い品種です。この地域ではおよそ50年前から生産されていたものの、農家の高齢化により存続が危ぶまれていて、去年から農事組合法人が生産を続けています。

農事組合法人「林ライス」 田村孝彦代表理事:
「今年は糖度も乗っていて、作業前に試食したら糖度が15度あります。果物で15度となると相当な甘さだと思うのでぜひ食べてもらいたい」

10日はおよそ600個を収穫し、ひとつひとつ丁寧に箱詰めしていきいました。今シーズン、クールボジャメロンはすでに予約でいっぱいになっています。ただ、岩沼市のふるさと納税の返礼品となっているものはまだ申し込めるということです。収穫作業は、6月末まで行われる予定です。














