仙台市の八木山動物公園に6年ぶりに帰ってきたメスのアフリカゾウ「リリー」の一般公開が9日から始まりました。

八木山動物公園で一般公開されているのは、推定35歳のメスのアフリカゾウ「リリー」です。

「リリー」は2018年から、繁殖ため秋田市の大森山動物園のアフリカゾウと交換されていましたが、繁殖にはいたらず今月3日、6年ぶりに帰ってきました。

9日はリリーの名前が記されたバナナや大好物のサツマイモなどで作られた特製の餌がプレゼントされ、長い鼻を器用に伸ばして食べていました。

来園者「かわいかった耳が大きくて。すごかったバナナとか一口で食べていた」

来園者「感無量です、もう涙です。本当にこの日が来るのを待っていました」

八木山動物公園・杉山智也飼育員「たくさんの人に来ていただいて、とてもリリーが愛されていると感じた」

八木山動物公園では「リリー」のほかオスの「ベン」メスの「メアリー」の3頭のアフリカゾウが飼育されています。