島根県の江津邑智消防組合の消防本部消防長が職員に対して行った行為がパワーハラスメントと認定され、6日、組合がおわびの会見を開きました。
当事者である消防長もこの会見に出席し、「真摯に受け止める」と述べたものの、パワハラ認定に対し、不満ものぞかせました。
「大変申し訳ありませんでした」
6日に開かれた記者会見で、消防組合の管理者を務める江津市の中村中市長は、今年1月、職員からのパワハラ被害の申し立てがあり、審査した委員会が、消防長の行為3件についてパワハラと認定したと明らかにしました。
認定されたのは、2022年12月に上司の許可を受け裁判員裁判に参加したのも関わらず「新しい消防車が入る時期に自分の職責と立場を理解しているのか」と強く叱責したこと。














