厚生労働省が、5日発表した女性ひとりが生涯に産む子どもの数を示す「合計特殊出生率」について、宮城県は1.07と5年連続で過去最低を更新しました。全国でも東京、北海道に次いで3番目に低い数字です。

厚労省によりますと、宮城県の去年の「合計特殊出生率」は1.07と、前の年の「1.09」より0.02ポイント下がり5年連続で過去最低を更新しました。

都道府県別では東京都、北海道に次いで全国で3番目に低い数字です。

県は今回の発表について、「危機感を持って受け止めている。対応を考えていく必要がある」と話していて、今後も継続的に結婚支援や不妊治療の助成などに取り組んでいくとしています。