集中豪雨や台風などの災害が発生しやすい出水期を前にした取り組みです。風水害の発生リスクが迫った際に、市町村へ避難情報の発令を助言する岩手県の「風水害対策支援チーム」の運営訓練が5日、行われました。
県庁で行われた訓練には県と盛岡地方気象台の職員14人が参加しました。風水害対策支援チームは県内で風水害の危険が迫った際、被害が予想される自治体へ避難情報の発令について助言を行う組織です。このチームは2017年に設置、これまでに8回招集されていて2021年の台風8号の接近を含めて助言は6回行われています。4日の訓練では台風が夜遅くに岩手県に接近・上陸する恐れがあるとの想定で、リモートで参加した18の市町村の防災担当者へ予想される雨量や警戒が必要な時間帯といった判断材料を示して避難情報の発令を助言しました。
(県復興防災部・駿河芳典防災危機管理監)
「県から市町村長の背中を押すというのが本来この会議の助言の目的。住民の方が一人でも多く安全なところに避難できるように取り組んでいきたい」
関係者は訓練を通して避難情報の助言などの手順を確認していました。
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