ウクライナ軍がアメリカから供与された兵器を使いロシア領内にあるミサイルシステムを攻撃したと、アメリカのニューヨーク・タイムズが報じました。ウクライナの国家安全保障委員会幹部が明らかにしたとしています。
ニューヨーク・タイムズは4日、ウクライナ軍がアメリカから供与されたロケット砲システムで、ウクライナ国境からおよそ30キロのロシア西部ベルゴロド州にあるロケット発射装置を破壊したと報じました。ウクライナの国家安全保障委員会の副委員長を務めるチェルネフ議員が明らかにしたということで、使用されたのはアメリカの高機動ロケット砲システム「ハイマース」だとしています。
アメリカのバイデン大統領は先月末、これまでの方針を転換し、自国が提供した兵器によるロシア領内への攻撃を一部に限り認めていました。
この後に、ウクライナ当局者がアメリカの兵器でロシア領内への攻撃を認めたのは初めてだと、ニューヨーク・タイムズは伝えています。
チェルネフ副委員長によると、破壊されたのはロシア軍の地対空ミサイルシステム「S300」と「S400」で、数は明らかにされていないということです。
ゼレンスキー大統領は先月31日、アメリカなどから提供された兵器でロシア領内を攻撃するのは「時間の問題だ」と発言していました。
アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は今月1日か2日、ウクライナ軍によってベルゴロドにあるロシアのS300などが攻撃されたとしています。
注目の記事
【京都小6男児行方不明】カギは“通学用かばん”の情報か「仮に刑事事件だとすれば…犯人のみぞ知る情報がここに」長引く捜索…元兵庫県警・刑事部長が語る『3つのポイント』

27歳の棟梁が取り仕切る 伝統工法にこだわった木造住宅 建築現場に密着 「手刻み(てきざみ)」など伝統技術の継承も

「多すぎますね」富士山と五重塔望む公園で桜シーズン 展望デッキは最大3時間待ち オーバーツーリズム対策で祭り中止でも混雑 山梨・新倉山浅間公園

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」









