3日、宮城県石巻市で県高校総体ラグビーの決勝戦が行われ佐沼高校が大会27連覇中の仙台育英に勝利し1988年以来の優勝を果たしました。
絶対王者・仙台育英に去年の選手権準優勝メンバーを多くそろえる佐沼が挑んだ決勝戦。試合は互いに無得点のまま迎えた前半26分、佐沼がゴール前5メートルスクラムから右へと展開しナンバーエイト渡邊がトライ!打倒育英へ先制点を奪います。しかし後半に入ると、大会27連覇中の育英が反撃。FW陣を中心に1トライを返し同点とするとコンバージョンも決め一気に逆転。王者のプライドを見せます。

2点を追いかける佐沼は、試合終了間際に千載一遇のチャンス。決めれば逆転のペナルティキックを得ます。これを見事に決め土壇場で逆転した佐沼が大金星。絶対王者の育英を破り1988年以来の優勝を果たしました。














