市は当初、緑のすず乃保育園に対し、期限や条件付きの「事業停止命令」も検討していましたが、これまでに指導を受けていたにもかかわらず、乳幼児突然死症候群への対応について今後も改善が期待できないとして、期限の無い「施設閉鎖命令」が市のこども政策審議会に提案され、11月25日に閉鎖命令が下されました。



処分の理由について那覇市は、乳幼児突然死症候群の予防について適切な対応を行うと報告していたにも関わらず、改善がなかったこと。乳児にミルクを与えた際にゲップをさせていない、救急対応が必要な児童の異変に救急要請や救命措置を行わないことなどを挙げています。

そのうえで、今後も改善は期待できず、施設の継続が児童の福祉を著しく害する蓋然性があると判断したとしています。

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