全国区で人気の鳥取県岩美町産のトマト。
その規格外品を有効利用したクラフトビールの第2弾が完成し、10日、販売が始まりました。
鳥取県岩美町の「道の駅きなんせ岩美」。
10日、販売が始ったのが「いわみ碧ビール いわみとまとセゾン」です。
去年に続く第2弾で、限定600本が販売されます。
いわみ道の駅 黒﨑大さん
「去年に比べて、かなりトマト感が強くなっていますので、トマトの風味がだいぶ出てきていますので、かなり濃い仕上がりになっていると思います」
原料に使われているのは、町内産で全国から注文が舞い込む人気の「いわみとまと」。
第1弾となる去年は、規格外品を含め無選別で購入していましたが、今年は、SDGsの取り組みを更に深めました。
使うのは実が破裂したもののみ、引き取ったあとはすぐに冷凍し、まとめて醸造先に送ります。
いわみ道の駅 黒﨑大さん
「商品にできないものだけを選ばせてていただくことで、もう少し農家の役に立てたかなということと、もうひとつは、冷凍で醸造に必要な量まで熟成することで、かなり旨味が凝縮した味に仕上がったと思う」
実が破裂すること自体は、ビールの味には影響しないとのこと。
気になる、その味わいは…。
記者 齊尾和之
「うん。第1弾も飲ませていただいたんですけど、おっしゃる通りトマトの風味がとても豊かですね。クラフトビールって最後にホップの抜けるような味わいがあるんですけど、これは最後までトマトですね、こんなクラフトビール飲んだことないです」
「いわみ碧ビール いわみとまとセゾン」は、600本の数量限定販売。
道の駅きなんせ岩美の店頭とホームページで購入するとことができます。
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