先月(4月)、日本にある宿泊施設に泊まった人のうち、4人に1人が外国人だったことが観光庁の調査でわかりました。外国人宿泊者は1315万人に上り1か月間としては過去最多です。
観光庁が発表した宿泊旅行統計調査によりますと、先月(4月)、日本にある宿泊施設に泊まった人は日本人と外国人あわせてのべ5096万人で、コロナ前の2019年の同じ月と比べて0.5%増えました。
うち外国人は全体の25.8%の1315万人で、現在の調査方法になった2010年以降で1か月間として過去最多となりました。外国人の割合が25%を超えたのは初めてで、日本の宿泊施設に泊まった人の4人に1人が外国人だったことになります。
桜のシーズンで需要が高まったことに加え、3月のイースター休暇から続けて4月にも日本に滞在した人が多かったことなどが要因だということです。
3月についても全体の23.6%が外国人でした。
ただ、3大都市圏に宿泊する人が7割を超えているため、観光庁は「引き続き地方の受け入れ環境整備や魅力発信を進めていく」としています。
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