災害を想定した海上保安庁と東北電力ネットワークの共同訓練が行われ、停電した離島にヘリコプターで機材を運ぶ手順を確認しました。

海上保安庁の仙台航空基地で行われた訓練には、第二管区海上保安本部と東北電力ネットワークからおよそ30人が参加しました。最大震度6強の地震で離島が停電したという想定のもと、発電機や工具などおよそ100キロの資機材をヘリコプターに積んでいきました。その後、作業員も乗り込みヘリは離陸しました。
第二管区海上保安本部環境防災課 工藤貢課長:
「相互に確認しながら輸送計画を立てることが大事だということを意識して訓練に臨んだ」
各地の海上保安本部では、地元の電力事業者と災害時の連携協定を結び訓練を実施していますが、実際のヘリコプターを使った訓練は全国的にも今回が初めてだということです。














