『ランタンフェスティバル』へ向かうロマンティックなボートの旅を体感
『ラプンツェルの森』で最初に体験するアトラクションは、『ラプンツェルのランタンフェスティバル』です。
生田俊平さん
「実際にラプンツェルとフリン・ライダーの出会いが見られるアトラクションになってるということで、早速行ってみましょう!」

乗り場へ向かう途中にも楽しめるポイントがあります。
俊平ちゃんの目に飛び込んできたのは、映画にも登場しているフリン・ライダーの指名手配書。よ~く見て、思い出してみてください!

生田俊平さん
「本当はフリン・ライダーは鼻が高いんですけど、この指名手配書は鼻がおかしくなっていて、文句言ってるんですよね。もうちょっと確かに男前です」
アトラクションまでのワクワク感を高めたところで、いよいよ乗船!
塔の上にいるラプンツェルに手を振り、「いま、反応してくれた」とテンションがあがる俊平ちゃん。
『ラプンツェルのランタンフェスティバル』は、年に1度のランタンフェスティバルへ向かうというロマンティックな映画の物語とともに楽しめるボートの旅がコンセプト。

洞窟の中にボートが入ると、フリン・ライダーとラプンツェルの姿が!
生田俊平さん
「ここのラプンツェルの喜んだり落ち込んだりするところがかわいいんですよ」

続いては、ラプンツェルがフリン・ライダーの傷を治すシーンです。
まるで映画をその場で見ているかのようにラプンツェルの髪の毛が光り輝く様子は圧巻です。そして、ラプンツェルの歌声も聞こえてきます。

次は、ランタンが見えてきました。
年に1度のランタンフェスティバルへ向かうロマンティックなボートの旅のシーン。

生田俊平さん
「すごいきれですね。(ランタンの)形が一つ一つ違うし、やっぱ模様で何か色合いも変わってくるんですね。すごい!映画好きというかラプンツェル好きにはもうたまらない演出ばっかりだと思います」
次は、レストランを全力リポート!