愛媛県が昨年度に実施した海洋ごみ調査の結果、海岸に漂着したごみの数は、プラスチック類が最も多かったことなどが分かりました。
愛媛県は去年10月、東・中・南予の海岸4か所で海洋ごみ調査を行い、その結果、海岸に漂着したごみの数は、いずれの地点もプラスチック類が最も多く、種類も「カキ養殖用」など海域由来の割合が最高だったということです。
また、言語標記を調べたところ、宇和海に面した愛南町の海岸では「日本語以外」が確認され、残る瀬戸内側の3地点は「日本語」または「不明」の物が多く、瀬戸内海の閉鎖性を示す結果となりました。
一方、直径5ミリ以下の「マイクロプラスチック」は、東中予で多い傾向があり、割合はレジ袋などに使われるポリエチレンが最も高く、全ての地点でペットボトルなどに使われるポリエチレンテレフタレートが確認されました。
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