障がいの有無などにかかわらず、誰もが一緒に遊べることをコンセプトにした遊具の体験会が、安曇野市で開かれています。

市の総合体育館の芝生広場に並んだのは、16種類の遊具。

年齢や性別、障がいの有無などにかかわらず、“誰もがみんなで”楽しめるようデザインされた、「インクルーシブ遊具」と呼ばれるものです。

森記者:
「こちらの遊具には、車いすやベビーカーも通れる広いスロープがついていたり、触ったり音を出したりして楽しめる工夫が施されています」

子ども:
「いいかんじ!休めるなぁこれ!自分でこうやってゆらせる」
「ゆらゆらするのがたのしい!」

楽な姿勢のまま安全に乗れるブランコや、高さが低いローラー滑り台など、利用者を限定しない配慮があり、一般的な遊具よりも音や感触、揺れなどを感じられるのが特徴です。

子ども:
「楽しい!滑り台とか茶色いのとかいろいろやった!」
子どもを連れて訪れた人:
「いろいろ自分で考えながら遊んだりできるので、すごく刺激になると思います」

遊具を設計したタカオ 道下侑平(みちした・ゆうへい)さん:
「遊具も、多様化に向けて広がりができたらいいなと。もっと今までとは違った楽しい遊びが提供できると思うので、楽しんでもらえたら」

体験会は25日まで開かれています。