岩手県内で特色のある宿泊サービスを提供する施設や、特産品の販売で功績のあった人や団体をたたえる県観光協会の表彰式が21日、盛岡市で行われました。
この表彰式は、松尾芭蕉が奥の細道に旅立った5月16日を「いわて観光の日」に定める県観光協会が、毎年この日の前後に行っているものです。
今回は2人の個人と1つの施設が表彰され、このうち花巻市の新鉛温泉は、「結びの宿愛隣館」の乳幼児を連れた家族向けのサービスの充実や乳がんの患者でも安心して入浴できる環境整備の取り組みなどが認められました。また新鉛温泉の清水隆太郎社長が、能登半島地震の被災地の旅館の支援に力を入れていることも評価されました。
(清水隆太郎社長)
「やっぱり地域に来てもらうことが一番大事だと思っている。花巻、岩手で競争しながらも手を取り合って地域の魅力を作っていくとか発信していくことが引き続きできれば」
表彰された人たちは、より一層観光振興に努める決意を新たにしていました。
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