全国的に人がクマに襲われるケースが相次ぐ中、岩手県滝沢市の小学校で20日、クマの生態やクマとの共存について学ぶ授業が行われました。
滝沢第二小学校で行われたこの授業は、県の盛岡広域振興局が開いたもので5年生の児童約70人が参加しました。20日は、盛岡市動物公園ZOOMOが今年1月に開発した人とクマの共生を考えるボードゲームに挑戦しました。
ゲームでは、木や住宅が描かれたカードを引いたり捨てたりしながら森を豊かに育て街を発展させていきます。その過程でクマの生態や、草を刈るなどの対策を学ぶことができます。
全国的に人がクマに襲われる被害が相次いでいて、秋田県鹿角市では18日、行方不明の男性を捜索していた警察官2人が襲われました。この男性もクマに襲われて死亡した可能性があります。
昨年度クマによる人身被害の件数が過去最多だった県内では、今年度もすでに2件の被害が出ていて、被害を少なくするために一人一人ができることを考えることが求められています。
注目の記事
【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク









