インドネシアの首都近郊で小型飛行機が墜落する事故があり、乗っていた3人全員が死亡しました。
インドネシアの首都ジャカルタ近郊にあるバンテン州タンゲランで19日、小型飛行機が市街地の公園に墜落しました。
現地メディアによりますと、飛行機にはパイロットと副操縦士、それに技術者の3人が乗っていましたが、いずれも死亡が確認されました。
墜落の直前、飛行機からは緊急事態を知らせる信号が出されたものの、その後、通信が途絶えたということです。
地元当局は、「事故の詳しい原因は不明」としたうえで、「天候不良が要因のひとつだと考えられる」としています。
注目の記事
福岡初のイスラム教徒へのヘイト街宣 1000年続く伝統祭礼「筥崎宮の放生会」を汚してまで…

「白いバースデーケーキが欲しい」食物アレルギーがある息子の願いが叶った日 【笑顔のケーキをあなたに 前編】

快適な秋は短くすぐ冬に…?今年も「四季」→「二季」か 22日冬の長期予報発表前に予報資料から見える“サイン”とは tbc気象台

「現金を使えない子が増えた」“新潟唯一の問屋”を継いだ駄菓子屋店主が日々感じる“現代の子ども”と時代を超えて続く“小さな社会” 新潟市秋葉区

「田舎の造園屋」が魂を込める“105万円の推し活” 同郷の横綱・大の里への愛があふれて社長は本場所の“懸賞金スポンサー入り”を決断

「お昼ごはん、何が食べたい?」と聞かれたら…どう答える?地雷ワードと神ワード 共働き世帯増も、家庭内の役割は変わらず?
