中国の税関当局が今月から日本の水産加工施設などの登録の効力をいっせいに停止したことが分かりました。
日本の水産業者が中国に水産物を輸出する場合、業者は日本にある水産加工施設や保管施設などを中国の税関当局に登録する必要があります。
しかし、日本政府関係者によりますと、中国の税関当局は今月に入り日本の水産加工施設などの登録について、その効力をいっせいに停止したということです。中国政府は東京電力福島第一原発の処理水の海洋放出を受け、去年8月からすでに日本産水産物の輸入を停止しています。
今年に入って日中両政府は処理水をめぐる協議を断続的に続けていますが、今回の停止について、これまでのところ中国側から日本政府に説明はないということです。
注目の記事
「ホテルのレビュー書く仕事」が…1日14時間の電話、居眠りしたらスタンガン 日本人が証言するカンボジア詐欺拠点の“恐怖支配”【Nスタ解説】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性









