パリオリンピック・パラリンピック期間中のバリアフリー対策の一環として、車いす利用者向けのシャトルバスが公開されました。
16日に報道陣に公開されたのは、この夏開催されるパリオリンピック・パラリンピックの期間中に運行が予定されている車いす利用者向けのシャトルバスです。
市内8か所の駅から各競技場までを結ぶ予定で、運賃は片道4ユーロ、日本円でおよそ670円です。
利用者
「このシャトルバスがあれば、最高のコンディションでオリンピックを見に行けます」
パリは、地下鉄網が発達している一方でエレベーターのない駅が多いなど、オリンピック開幕を前にバリアフリー対策が課題とされていました。
イル・ド・フランス・モビリテ ピエール・デュ二ジオ取締役
「(地下鉄は)ネットワークが古いため、車椅子利用者にはまだ困難があります。このサービスで公共交通機関を補完することができます」
期間中は、公開された車両のほか車いすを4台載せられる車両などあわせて150台が運行する予定で、利用にはアプリでの予約が必要になるということです。
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