四国88カ所をPRしようと、伊予鉄道が16日から「お遍路電車」の運行を開始し、愛媛県松山市駅で出発式を行いました。
記者
「きょうから始まるお遍路電車。お寺の名前やお遍路さんのマークがあり、四国を象徴する電車となっています」
16日の出発式では「四国霊場会伊予部会」の住職がお経をとなえて安全を祈願した後、関係者がテープにはさみを入れ運行開始を祝いました。
ご当地電車第6弾となる「お遍路電車」。
外観に加え、車内も遍路傘の吊り革のほか、歴史や札所を紹介するポスターを掲示するなどお遍路を全面にPRしています。
伊予鉄グループ代表取締役社長 清水一郎社長
「世界に発信して四国遍路の世界遺産を目指して行くことが狙い。県外から海外からどんどん四国に来てもらいお遍路さん八十八ヶ所も回ってもらいたい」
“お遍路電車”は、市内電車の通常ダイヤで16日からおよそ3年間運行される予定で、乗客と市民らに遍路文化を発信します。
注目の記事
「パンスターズ彗星」が見ごろへ 夜明けの空に見える彗星 地球に最接近中【2026年】

【京都小6男児行方不明】“自宅付近の大規模捜索”は有力情報に基づく『検証的捜索』か…鑑識出動で「土など採取したのでは」今後の捜索態勢は?【元京都府警幹部が解説】

【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”









