秋田県は15日、大仙市の大仙保健所管内に住む80代の女性がツツガムシ病に感染し死亡したと発表しました。
ツツガムシ病は、ダニの一種であるツツガムシの幼虫に刺されて発症する病気です。
県によりますと、この女性は5月3日に発熱や倦怠感の症状が出て、10日に入院し翌日死亡しました。女性は4月の中旬から下旬にかけて自宅近くの山で山菜採りをした際に右手を刺された可能性があるということです。
県内でツツガムシ病による死者が出るのは2019年以来です。
県は5月から6月がツツガムシ病が最も多く発生する時期で、山や田畑ではできる限り素肌を出さないよう呼びかけています。
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