台湾で今月20日に民進党の頼清徳氏が次期総統に就任するのを前に、中国政府は「台湾は中国の一部だ」とする「一つの中国」の原則を受け入れるよう主張し、頼氏をけん制しました。
中国で台湾政策を担当する台湾事務弁公室の陳斌華報道官は15日の記者会見で、「世論に従って平和的発展という正しい道を歩むか、世論に逆らって挑発と対立という悪の道を歩むかは、台湾の新しい指導者が真剣に向き合い、明確に答えなければならない問題だ」と強調しました。
そのうえで、「われわれは『一つの中国』の原則を一貫して堅持していて、『台湾独立』と外部勢力の干渉に断固として反対している」と述べ、「独立勢力」とみなす民進党の頼氏をけん制しています。
陳報道官はこのほか、「台湾独立派」を処罰する法的措置を導入することも発表しました。
措置の具体的な中身や実施の時期はわかっていませんが、次期政権への圧力を強める姿勢を鮮明にしています。
注目の記事
【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク









