雨の多くなる時期に備えて、岩手県内で国が管理する5つのダムで15日、大規模な洪水の発生を想定した訓練が行われました。
訓練に参加したのは、四十四田ダムや御所ダムなど県内の北上川流域の5つのダムを管理する国土交通省・北上川ダム統合管理事務所の職員など40人です。
このうち四十四田ダムでは大雨で北上川が増水し、盛岡市の明治橋付近で氾濫危険判断水位に達する可能性があるとの想定で訓練が行われ、ダムの貯水能力を超えない範囲で下流への放流量を抑制する「特別防災操作」が行われました。
(北上川ダム統合管理事務所 小田桐 淳司 所長)
「大規模な洪水が発生した際も慌てることなくしっかりと対応できるように訓練を通じてレベルアップを図っていきたい」
訓練に参加した職員は、市町村との情報共有の手順なども確認し、大雨と洪水の発生に備えていました。
注目の記事
「パンスターズ彗星」が見ごろへ 夜明けの空に見える彗星 地球に最接近中【2026年】

【京都小6男児行方不明】“自宅付近の大規模捜索”は有力情報に基づく『検証的捜索』か…鑑識出動で「土など採取したのでは」今後の捜索態勢は?【元京都府警幹部が解説】

【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”









