雨の多くなる時期に備えて、岩手県内で国が管理する5つのダムで15日、大規模な洪水の発生を想定した訓練が行われました。
訓練に参加したのは、四十四田ダムや御所ダムなど県内の北上川流域の5つのダムを管理する国土交通省・北上川ダム統合管理事務所の職員など40人です。
このうち四十四田ダムでは大雨で北上川が増水し、盛岡市の明治橋付近で氾濫危険判断水位に達する可能性があるとの想定で訓練が行われ、ダムの貯水能力を超えない範囲で下流への放流量を抑制する「特別防災操作」が行われました。
(北上川ダム統合管理事務所 小田桐 淳司 所長)
「大規模な洪水が発生した際も慌てることなくしっかりと対応できるように訓練を通じてレベルアップを図っていきたい」
訓練に参加した職員は、市町村との情報共有の手順なども確認し、大雨と洪水の発生に備えていました。
注目の記事
「もや」と「霧」の違いとは?気象学的にはまったく別の現象で明確な定義があった!

【独自】殺人犯に向き合う刑務官 新たな刑罰「拘禁刑」の最前線にカメラが潜入 「2人に1人が再犯」の現実を変えられるか(山形刑務所)

赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」預け入れ200人に 開設から19年 熊本市・慈恵病院

若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】

ハッカー集団「Qilin」を取材「設備と人材はトップクラス」アサヒを攻撃した目的とは?【シリーズ・サイバー攻撃②】

コンビニで「助けて」と叫んだ被害者の絶望【旭川女子高校生殺害】主犯・内田梨瑚被告が初公判へ…SNSへの画像投稿から始まった因縁と暴行《連載①》









