九州電力玄海原発がある佐賀県玄海町が、高レベル放射性廃棄物、いわゆる核のゴミの最終処分場に関する文献調査の受け入れを表明。その際、玄海町議会で原発立地自治体の「責務」との意見があったことに対し、松江市の上定昭仁市長は、立地自治体に調査受け入れを強制することにはならないとの考えを示しました。
上定市長は、14日の定例記者会見で、処分場受け入れについては、明確に否定しました。
そのうえで・・・
松江市 上定昭仁市長「原子力発電所が立地しているということをもってですね、何らかの強制力が働くような仕組みにはなっていないものという風に認識しておりますし。それぞれの(自治体の)事情を踏まえて、検討が進められるものと考えておりますので、何か(調査の受け入れが)、スタンダードになって行くようなものがあるという風には考えておりません。」
そして、玄海町議会で、原発立地自治体の責務という意見があったことについては、他の自治体の対応にコメントする立場にはないとしつつ、一般論として、各自治体の判断が優先されるべきで、受け入れを強制される仕組みにはなっていないとしました。
注目の記事
立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

歩行者が消えた⋯ハイビームでも「見えない!」 夜の運転に潜む恐怖現象と“罠”⋯対策は?県警の実験で検証

“車版”モバイルバッテリーが救世主に?! バッテリー上がりにジャンプスターターが活躍 スマホ充電が可能な商品も 車のプロに“冬の運転”聞いてみた

久米宏さん「殺されてもいい覚悟」と居酒屋で学生と「ピッタシカンカン!」の素顔 落語家・林家彦いちさんに聞く『久米宏、ラジオなんですけど』TBSラジオで15年共演

南鳥島沖だけではない、日本の山に眠る「レアアース」 新鉱物が問う“資源大国”の夢と現実「技術革新がないと、資源化できる規模の採掘は見込めない」愛媛









