高級カシミヤ製品を製造する東京の会社が廃校になった岩手県北上市の小学校で新工場を稼働させ、11日立地協定の調印式が行われました。旧北上市立黒岩小学校に新工場を移転したのはカシミヤニットメーカーの「ユーティーオー」で、郷土芸能が披露され後、市や自治会と立地に関する協定書に調印しました。東京に本社があるユーティーオーはカシミヤニットの企画、製造、販売を一貫して手がけていて、去年3月に閉校した黒岩小学校を新工場に改修し、この春からスタッフ11人が製造にあたっています。市内にあった前の工場よりおよそ4倍広くなり、今年は海外8カ国での販売が決まるなど販路も拡大していて、過疎化に悩む地域の活性化の拠点としての役割も期待されています。
注目の記事
【独自】殺人犯に向き合う刑務官 新たな刑罰「拘禁刑」の最前線にカメラが潜入 「2人に1人が再犯」の現実を変えられるか(山形刑務所)

赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」預け入れ200人に 開設から19年 熊本市・慈恵病院

若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】

“さくらんぼといえば山形”に危機!? 「近い将来山形県は抜かれる」さくらんぼ農家が語った不安 工夫を凝らし続ける生産者や技術者 その努力の“結実”を願って(山形)

この卵、何色…? 答えは「青」 希少なニワトリが産む“雲海ブルーのたまご” 生産者にいろいろ聞いてみた

ハッカー集団「Qilin」を取材「設備と人材はトップクラス」アサヒを攻撃した目的とは?【シリーズ・サイバー攻撃②】









