熊本市が計画している本庁舎建て替えについての市民説明会が、北区で開かれました。
この市民説明会は、熊本市が先月(4月)20日から開いていて、きょうは住民約30人が出席しました。
市側は今年(2024年)3月、約470億円の概算事業費などを盛り込んだ基本構想の素案を示していて、きょう(11日)の説明会では、建て替えの意義や素案について職員が説明しました。
説明を受けて参加者からは、
「少子高齢化が進む中で新庁舎に多額の費用をかけるのはいかがなものか」
「なぜ建て替えの候補地が浸水地域なのか」などの声が上がりました。
説明会はあすの中央区が最後ですが、熊本市ではあさって(13日)までインターネットでもアンケートを募集していて、市は寄せられた意見も踏まえ、今年秋ごろまでに建設地を決める方針です。
注目の記事
“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性

「競馬で死ぬのは嫌じゃない」金沢競馬で奮闘!富山出身、田知弘久ジョッキー 落馬で首の骨を折る大けが乗り越え復活 新シーズンにかける思い

「どうしてこんな言葉が…」“見えない障害”高次脳機能障害 全国22万7000人 家族が語る孤独と現実









