鳥取県と岡山県にまたがる西日本最大級の揚水式発電所・俣野川発電所は、老朽化に伴う大規模改修工事が行われていて、10日、その様子が公開されました。
運転開始から37年経つ中国電力の俣野川発電所は、大規模改修が進められていて、水の出し入れを調整する水圧鉄管弁の取り替え工事が公開されました。
揚水式のこの発電所は、上のダムにあらかじめ水をくみ上げ、およそ500メートルの落差がある下のダムに放水することで発電をする仕組みで、年間15万世帯分の電力を賄います。
近年は、太陽光発電の導入が進み、余った電力を使い水をくみ上げて、夏場の日中などに、急遽、電力が必要になった場合の「巨大な蓄電池」の役割を担っています。
中国電力 米子土木課 清重直也課長「地域のエネルギーの地産地消を支える電源として、末永く活用していけるように、これからも取り組んでいきたいと思っています。」
俣野川発電所の改修工事は、電力需要の高まる7月中旬には、完了する予定だということです。
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