今年度で閉校になる愛媛県立宇和高校三瓶分校の伝統行事、サバイバルウォークが9日、行われました。地域を歩きながら、生徒たちが仲間と汗を流しました。
三瓶分校で毎年恒例の伝統行事、サバイバルウォーク。現在の全校生徒は3年生の14人で、諦めず最後まで頑張る力を養ってもらおうと、三瓶町内の23.4キロを歩きます。
(生徒)
「まだ元気、余裕です」
「楽しいです~!」
まだまだ元気な生徒たち。山道を登っていき、まずは学校からおよそ7キロ離れた須崎観音に到着です。
記念撮影の後、つかの間の休憩を挟んで再び歩き始めますが…。
(生徒)
「結構きついです」
「まじで~遠い、(休憩場所まで)めっちゃあるやん。このまま海泳いでいこうか」
それでも歩き続け、昼の休憩場所に到着すると、保護者の皆さん手作りのおにぎりなどがふるまわれ、パワーをもらっていました。
(生徒)
「坂がしんどくて大変だった。(みんなで歩くのは)思い出になって楽しい」
「最後の年にこの14人で歩ききって、三瓶分校の関係者みんなで歩ききって最後できるのがいいと思う」
生徒たちは、仲間と協力しながら無事に全ての工程を歩ききっていました。
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