韓国の尹錫悦大統領は、あすで就任から2年となるのに合わせて会見し、日韓関係について「歴史問題が障害物になり得るが、耐えながら歩んで行かなければならない」と述べ、関係改善に引き続き取り組む姿勢を示しました。
あすで就任から2年となる尹大統領はきょうの会見で、今後の対日政策について聞かれると、歴史問題などの懸案で日韓両国に立場の違いが「はっきりと存在している」と指摘。しかし、それを踏まえながらも、核・ミサイル開発を進める北朝鮮への対応や経済分野での協力などのために、関係改善に引き続き取り組んでいく姿勢を示しました。
韓国 尹錫悦 大統領
「様々な懸案や歴史問題が障害物になり得るが、耐えるものは耐えながら歩んで行かなければならない」
また、尹大統領は「私と岸田総理は十分に信頼して両国の関係を発展させる心があり、このことをお互いによく知っている」とも述べました。
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