東京マラソンで日本人7位に

今年挑んだ東京マラソン2024では、なんと日本人7位に食い込み、アスリートとして注目される存在となりました。

大渕芽亜里さん:
「自分は、今は記録を目指しながら走っている」

40代後半でもまだまだ記録は伸びると大渕さん、今年の仙台国際ハーフは推薦招待での出場、練習にも熱が入ります。

大渕芽亜里さん:
「(タイムが)伸びなくなるまでは一生懸命頑張って記録・結果を求めたい。(仙台国際ハーフには)招待もしていただいているのでベスト記録に近いタイムで走りたい」

挑戦を続ける大渕さんの記録にも期待したい仙台国際ハーフ、なお大会当日の5月12日は仙台市中心部などで交通規制が行われますのでご注意ください。詳しくは大会ホームページをご確認ください。