114年の歴史を持つ「ボーイスカウトアメリカ連盟」が、来年2月に組織の名称を「スカウティングアメリカ」に変更すると発表しました。
BSA=「ボーイスカウトアメリカ連盟」は7日、来年2月に組織の名称を「スカウティングアメリカ」に変更すると発表しました。組織名の変更は、114年の歴史で初めてです。
会員のおよそ2割を占める女性や個人の性の自認などにも配慮し、誰もが歓迎されていると感じられる名称を選んだとしています。
AP通信によりますと、BSAは2013年にゲイの男子の受け入れを開始し、2018年以降、女子の参加も認めてきました。
1972年のピーク時に500万人近くいた会員は、性的虐待問題やコロナ禍などから現在では100万人超の水準にまで減っていて、多様性を尊重する姿勢をアピールすることで会員数を増やしたい思惑があるとみられます。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









