繊維産業がさかんな富山県小矢部市で、ある縫製工場が意外な新商品を発売しました。新商品には、学校体操服をつくる工場ならではの子どもたちと環境への思いが込められています。

スポーツウェアを中心に年間100万着以上を製造する小矢部市の縫製メーカー、ミヤモリ。

宮森穂社長が新商品として見せてくれたのは。

ミヤモリ 宮森穂社長:「これはですね、まだ成型していない鉛筆の芯になります。これで1万5千本ぐらいあるんですけど」「この芯の20%に洋服が入っているということになります。これができた時は本当感動しましたね」


ミヤモリは、4月末、芯に洋服が入って

いるという鉛筆を自社の新商品として発売しました。その名も「服の鉛筆」です。

ミヤモリ 宮森穂社長:「ようやく2年半かけてサンプルができたんですけど、それからさらに1年ぐらいかかって量産ができてうれしく思っております」
















