中米パナマで大統領選挙が行われ、元外相のムリノ氏が勝利しました。
パナマで5日に行われた大統領選挙には、8人が立候補し、中道右派で元外相のホセ・ラウル・ムリノ氏が最も多くの票を獲得し、勝利しました。
今回の選挙では主な争点として、干ばつによって水量が減少したことによるパナマ運河の収入の減少や、不法移民の増加で悪化した治安の改善などが挙げられていました。
パナマ移民局によると、南米から陸路でパナマを通りアメリカなどを目指す不法移民は年間52万人に上っています。
ムリノ氏はこうした移民の流入を防ぐため、コロンビアとの国境に広がるジャングル地帯「ダリエン地峡」の国境封鎖を政策の一つとして掲げていて、実現すればアメリカの移民政策にも影響が及ぶとみられています。
新たな大統領は7月1日に就任し、任期は5年です。
注目の記事
物価高が引き起こす見えない増税「インフレ税」とは?歴史的賃上げラッシュ・「税率区分」に“核心”が 【サンデーモーニング】

【いつ?どの方角?】パンスターズ彗星の観察チャンス!4月22日まで明け方の東北東の空を見て【2026】

なぜ?創業137年の老舗仏壇店が完全異業種「コーヒー」栽培に挑戦…社長「ムーブメントは起こっています」【岡山】

小型漁船が転覆し2人が海に あらゆる好運も重なった「漁師の兄弟」による救出劇 命を救ったのはあの「日用品」だった【後編】

【京都小6男児行方不明】カギは“通学用かばん”の情報か「仮に刑事事件だとすれば…犯人のみぞ知る情報がここに」「本人の自発的移動も排除できず」長引く捜索…元兵庫県警・刑事部長が語る『3つのポイント』

自転車で家族や友だちと「並走」したら交通違反? 反則金はどのくらい?ついうっかり…やってしまいがちな落とし穴とは? 自転車「青切符」導入で変わる新ルール









