ボウリングは繊細な競技

レジャーとしては広く知られるボウリングですが、競技として向き合うと、知られざる”繊細さ”があります。

我孫子選手の手の指には、いくつものテープが巻かれていました。

番組ディレクター:
「なんか怪我しているのかなって」

古川学園高校 我孫子美葵選手:
「これテープで、ボールの指の穴の中にもテープ張ってて。親指ここにもテープ張っているので、入れてみて、その日の気温とか指のむくみとかによって調整する」

番組ディレクター:
「そうゆう微妙な違いなんですね」

さらに重要なのは、レーンのオイルです。

古川学園高校 我孫子美葵選手:
「見たときに(レーンにオイルが)塗ってないところあるの分かりますか。端っことか投げてみて曲がらないなってなったら、もうちょっと強いボールで投げてみるとか。ストライク出るぞってところを、早く見つけておくことが結構重要です」

フォームの安定はもちろん、変化する環境への柔軟な適応も不可欠です。