中国人が集まる “ガチ中華パン” 卵黄の塩漬けパン どんな味?

小笠原キャスター:
さらに話題になっているのが“ガチ中華パン”です。東京・江戸川区、JR新小岩駅近くにある「劉記 中華面食(りゅうき めんしょく)」では、中国の粉を使ってパンを作っているといいます。

店内は普通のベーカリーのようですが、パイ生地の中に塩漬け卵黄とあんこが入った「蛋黄酥(タンファンスー)300円」や、外はサクッとして、中に求肥が入ってモチモチした「老人婆餅(ラオポーピン)350円」といったパンを販売しているそうです。