沼に浮かべた「たらい」に乗って参加者がゴールを目指す伝統行事が29日、秋田県横手市で行われました。
伝統行事の「たらいこぎ競争」はその昔、若者が沼に浮かべてあった「たらい」に乗って遊んだことがルーツとされています。レースには秋田県内外から、小学生や一般を含めた計36人が出場しました。参加者は直径90センチ、深さ40センチのたらいに乗り、42.195メートル先のゴールを目指します。たらいが回転して前に進まなかったり、たらいに水が入って沈没したりする参加者もいて見物客の笑いを誘っていました。
(参加した小学生)
「たらいが回ってしまってとても大変でした」
大型連休で詰め掛けた見物客は悪戦苦闘する参加者に声援を送っていました。
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