福島県相馬地方の伝統行事「野馬追」の技術向上を目的とした恒例の競馬大会が28日、南相馬市で行われ、白熱のレースが繰り広げられました。
「2馬身差つけて1番レオパルーザ!」
砂けむりを上げながらスピードに乗って駆ける馬たち。
この競馬大会は、野馬追で出陣する騎馬武者の技術向上を目的に、毎年春と秋の年2回開かれています。
この日は、ジョッキー姿の騎馬武者およそ20人と29頭の馬が参加。
およそ1200メートルのダートコースを人馬一体となって駆け抜け、着順を競いました。
出走した中にはJRAの重賞レースに出走した経験がある馬もいて、レースは予選から白熱。
勝負どころの最終コーナーでは、盛んに鞭が飛んで激しい競り合いとなり、ハイレベルな競争に会場は大いに盛り上がりました。
【観戦した男の子】「すごかった、走りとかかっこよかった」
【観戦した女性】「野馬追が大好きで前哨レースを楽しみに見ていた。天気も良いし孫と一緒に見られるのも良い」
暑さ対策などのため相馬野馬追は今年から5月の開催となり、今年は25日から27日の日程で行われます。
注目の記事
「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長

カラスはなぜ真っ黒?「黒さを生み出すスイッチ」が切れることなく入り続けている可能性【岡山大学】

“疲れたら甘いもの”がイライラを加速? 医師が指摘する「脳の落とし穴」と、メンタルを壊さない“おやつの心得”

JAXA「革新的衛星技術実証4号機」4月23日に海外で打ち上げ「折り紙式アンテナ、地震予測、3Dプリント衛星」など個性派8機が宇宙へ

【いつ?どの方角?】パンスターズ彗星の観察チャンス!4月22日まで明け方の東北東の空を見て【2026】

【大相続時代】スマホで作成「デジタル遺言」解禁へ “なりすまし”リスクは?どう制度変わる?背景には深刻な社会問題









