衆議院の東京15区補欠選挙をめぐって、政治団体「つばさの党」の代表ら3人が他の候補者の街頭演説を妨害したとして、警視庁が警告を出していたことがわかりました。
警視庁が今月18日、公職選挙法の自由妨害の疑いで警告を出したのは、政治団体「つばさの党」から出馬した根本良輔氏(29)や黒川敦彦代表(45)ら3人です。
捜査関係者によりますと、3人は告示日の今月16日午前11時ごろからおよそ50分間にわたり、東京・江東区のJR亀戸駅前で行われた無所属新人の乙武洋匡氏陣営の街頭演説中に、近くで大音量の演説をしたり、車のクラクションを鳴らしたりしたということです。
候補者に対する自由妨害の疑いでの警告は異例だということです。
根本氏は今月27日、JNNの取材に対して「傍から見たら妨害しているように見えるかも知れないが、法律的には問題がない」と話していました。
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