盛岡市の昭和30年代以降の歴史をまとめた「盛岡市史」が26日に販売されるのを前に関係者が24日、内舘茂市長に完成を報告しました。
26日に販売になるのは盛岡市史の「資料編」と「写真集」です。市史編さん委員会の熊谷常正委員長が市役所を訪れ、内舘市長に完成品を引き渡しました。資料編は約700ページ、写真集は200ページあり、それぞれ昭和30年代から平成の終わりまで60年余りの歴史が収録されています。写真集は市民からの提供を含めた709点が掲載されています。昭和40年代に中央通が整備される様子や中の橋で市民が遊ぶ風景が紹介されていて、現代の街並みがどのように形成されたかを知ることができる1冊です。
(内舘市長)
「未来の市民の財産ともなっていくものでもある」
(熊谷常正委員長)
「企画の中で打ち出そうとしたのは盛岡らしさ。市民によって形作られてきた盛岡の素晴らしさに気づいてもらいたい」
盛岡市史は市役所本庁舎であさってから販売され資料編が6000円、写真編が3000円(いずれも税込み)です。資料編を基に作られる「通史編」は2025年3月に販売される予定です。
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