18日午前、大分市西鶴崎の製材所で工場の一部を焼く火事がありました。ケガ人はいませんでした。
18日午前11時13分頃、大分市西鶴崎の製材所の工場から火が出ていると119番通報がありました。
消防が放水しておよそ45分後に鎮火しましたが、火は工場の屋根の一部、6.46平方メートルを焼きました。
警察によりますと、出火当時、従業員が工場の敷地内で、煙突付きのドラム缶で廃材を燃やしていて、目を離したすきに火の粉が飛んで屋根に燃え移ったとみて、さらに調べています。
18日午前、大分市西鶴崎の製材所で工場の一部を焼く火事がありました。ケガ人はいませんでした。
18日午前11時13分頃、大分市西鶴崎の製材所の工場から火が出ていると119番通報がありました。
消防が放水しておよそ45分後に鎮火しましたが、火は工場の屋根の一部、6.46平方メートルを焼きました。
警察によりますと、出火当時、従業員が工場の敷地内で、煙突付きのドラム缶で廃材を燃やしていて、目を離したすきに火の粉が飛んで屋根に燃え移ったとみて、さらに調べています。