去年秋から今年にかけて足や目の手術を受けるなどし、体調が心配されていた寛仁親王妃信子さまが、きょう明治神宮を参拝されました。
信子さまは明治天皇の后、昭憲皇太后が亡くなって110年を迎えたことにあたり明治神宮を参拝するため、午前10時すぎ、明治神宮の南神門前に到着し、出迎えた神職と挨拶を交わされました。
白いロングドレス姿の信子さまは石畳の上をゆっくり進み、本殿に向かって玉串を捧げて拝礼されました。階段の上り降りの際、警護の護衛官の腕につかまっていましたが、足取りはしっかりした様子で、帰り際には集まった人たちに小さく手を振られていました。
信子さまは去年9月、お住まいの宮内庁分庁舎で左足首と腰の骨を骨折し、手術を受けられました。さらに先月には、両眼の白内障と原発性閉塞隅角症の手術を受け、先月6日に退院されていました。
体調が心配されていましたが、今月に入って、各地での公務を再開されています。
また午後には、高円宮妃久子さまと長女・承子さまも明治神宮参拝されました。
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