JR東海の丹羽俊介(にわ・しゅんすけ)社長は、長野県内のリニア新幹線の工事について、早期の完成を目指す一方で、予定していた工期の変更もありうると述べました。
JR東海の17日の定例会見、記者の質問は注目の「あの話題」に…。
丹羽俊介社長:
「静岡県知事の辞職につきましてはコメントする立場にはございません。」
一方、高架橋など一部施設の完成目標が2030年度末になった長野県内の工事。
当初の2027年の開業予定よりも遅くなったことや、工事用車両が通る負担など、地元の懸念は「承知している」としたうえで、次のように述べました。
丹羽社長:
「現在進めている長野県内の工事につきましては、引き続き早期の完成を目指して全力で取り組む方針に変わりはございませんが、今後それぞれの工事の状況に応じて、工期の変更を検討していく場合もございますが、開業時期に影響を与えるものではありません」
地元に対しては、引き続き対策協議会などの場で説明するとともに、意見や質問があれば、工事事務所で答えていくとしました。
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