ドラッグストア国内最大手・ウエルシアホールディングスのトップが不倫問題で辞任しました。
ドラッグストア最大手のウエルシアホールディングスはきょう、代表取締役社長を務める松本忠久氏が「私生活において不適正な行為があった」として、辞任したと発表しました。
松本氏が女性と不倫関係にあったことが発覚し、きのう、会社が辞任を勧告したところ、きょう、辞表が提出されたということです。
辞任の理由について、ウエルシアは「弊社の信用を傷つけるものであると判断した」と説明したうえで、「コンプライアンス体制を一層強化して再発防止に取り組む」と述べました。
後任については「近日中に決定次第公表する」ということで、それまでは池野会長が1人で代表取締役を務めます。
ウエルシアは年間売り上げ1兆円に上るドラッグストア業界最大手で、業界2位のツルハドラッグとの経営統合が協議されています。
本件の影響について、親会社のイオンは「統合に向けた協議に影響がないように進めていく」とコメントしました。
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