能登半島地震で一時、孤立状態となっていた石川県輪島市大沢町と市の中心部を海沿いに結ぶ道路の応急復旧が終わり、26日から通行できるようになります。
輪島市中心部から海岸沿いに通る県道輪島浦上線は、能登半島地震によって道路の崩落や土砂崩れが発生し、沿線の大沢町など複数の地区が一時孤立状態となりました。
石川県が緊急車両などが通行できるルートを確保するための道路の啓開作業を進めた結果、赤崎町と上大沢町の間で26日から緊急車両や住民の車両の通行ができるようになります。
一方、農業について馳浩知事は、奥能登の2市2町でこの春に作付けできるのは、水稲が去年の6割にあたるおよそ1600ヘクタール、野菜が去年の5割にあたるおよそ35ヘクタールにとどまることを明らかにしました。
馳浩知事「来年100%、前と同じように再開できるように支援していきたい」
馳知事は17日岸田総理と面会し、今後の復興に向けさらなる支援を国に要望する予定です。
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