岩手県の奥州保健所管内の教育・保育施設1か所でノロウイルスによる感染性胃腸炎が集団発生し、園児9人が嘔吐や下痢の症状を訴えました。このうち1人が入院しましたが、重症ではないということです。今年度県内で発生した感染性胃腸炎の集団発生は5件(前年度同時期3件)となりました。
県によりますと、奥州保健所管内の園児106人、職員33人が在籍する教育・保育施設で4月9日から12日にかけて、園児9人が嘔吐や下痢の症状を訴えました。このうち1人が入院しましたが重症ではなく、すでに退院していて、症状を訴えた他の園児も含めていずれも回復傾向にあるということです。検査の結果、症状のある3人からノロウイルスが検出されました。
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