■親子ではまる「すとぷり」の魅力 “思い出に残る文化祭”を再現

40代 母親
「娘の影響で私も好きになりました」

10代 娘
「自分よりすごいです」

50代 母親
「娘と共通の話題があると会話も弾むので、ハマってます」

ファンの多くは10代ですが、その子どもから母親に広がり、親世代がハマるなど、今、幅広い層に人気が広まっている「すとぷり」。葛飾区から来た遠藤さん親子は、カメラを娘に任せ、お母さんが写真撮りまくり。そんな会場にはフォトスポットがたくさん!実は今の文化祭のトレンドとして「コロナ禍で少しでも思い出を残すため、フォトスポットを設置する」という情報があり、多めに作ったそう。

さらにこのエリアに飾られた黒板のサイン。
実はNスタの取材中にメンバーのころんさんが書いていたんです。

■イチオシのグルメは推し色?

疲れたときにはメンバーカラーで彩ったグルメを堪能するのもありです。
こちらはわらび餅をトッピングしたスイーツ「苺色 恋わらび」(800円)です。ジェルさん
「実はこれ5人分色が違うだけでなく、その分、味も違うんですよ」

中に入っているわらび餅は、水色はミント、赤はイチゴ、ピンクはもも、黄はレモン、オレンジはオレンジと、それぞれのメンバーカラーの味になっているんです。

るぅとさん
「正直、黄色が一番美味しいに決まってますよ」

ジェルさん
「いやオレンジでしょ」

ころんさん
「水色が美味しいに決まってる」

さとみさん
「いただきます!クリームとわらび餅、合うんだね」

莉犬さん
「うーん!うんうんうん」

さとみさん
「気になるね、ミントの味」

ころんさん
「おいしいっす…」

るぅとさん
「待って、それだとミントだけ売れ残るって」

ころんさん
「ほんのりさわやかなミントの味が…」

さとみさん
「なんやねん!そのポーズ」ジェルさん
「困ったらNスタみたいな」

1日、配信限定のミニアルバム「Are You Ready?」を発売したすとぷり。8月末には埼玉のベルーナドームでライブも行います。

Nスタ
「Nスタにだけこういうのやっちゃうよって教えてもらえたり?」

ころんさん
「ライブ中にジェルくんがふいにNスタポーズやるとか」

莉犬さん
「いいじゃん、いいじゃん」

ジェルさん
「一瞬こうやって。隠れNスタを見つけてもらって」

ぜひ見つけさせていただきます!