中国ではネット通販の普及などを背景に百貨店の閉店が相次いでいます。こうした中、天津にある伊勢丹も14日、閉店しました。
大手デパートの三越伊勢丹ホールディングスは14日、天津中心部にある1店舗を閉店しました。上海にある店舗も6月末で閉店する予定です。
閉店の理由について、三越伊勢丹ホールディングスは「建物の賃貸契約が満了になるため」と説明していますが、実際には店舗の収益が下がっていたことが背景にあるとみられています。
百貨店をとりまく環境は厳しさを増していて、中国メディアによりますと、去年は全国で21店舗が閉店したほか、今年も少なくとも10店舗が閉店を決めているということです。
苦境の背景にはネット通販の普及や消費者の節約志向の広がりなどがあるとみられ、業界団体の調査では去年1年間の来客数が新型コロナ感染拡大前の2019年の水準まで回復していない百貨店は7割に上るということです。
注目の記事
7棟焼く火事で施設が延焼、20匹犠牲に…“ネコの日”に保護ネコ譲渡会 12組が里親名乗り「ゆっくり過ごして」 富山・高岡市

奪われた15歳息子の命 突っ込んできた車とフェンスに挟まれて…「怒りや悔しさや憎しみ。一生忘れない」父親が語る悔恨 「間違いでは済まされない」 大阪・東大阪市

警察署から逃走し13年 その時、手錠はなく裸足 強盗傷害容疑の宮内雄大容疑者 懸賞金は7回目の延長 山梨

2万円超でも即完売の“デイサービス旅行” 車いすで豊川稲荷に… 参加者6人を看護師や理学療法士など4人がサポート

少雨の影響がじわり…温泉施設が休業 住民に防災ラジオを通じて節水呼びかけ 枯渇しかけた井戸も…村長「水をいかに使うか考えなければ」長野・筑北村

【高校再編】加速する"学校の淘汰"改革&授業料無償化先んじた大阪のイマ 影響は公立だけじゃない...生徒の募集停止を決定の私立 受験控える家族は「選択肢残して」









